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合格体験記

2016年(6期生)

岩本 海 <東京大学 文科三類>

 センター試験の結果、東京大学はD判定。焦った私は、2月以降ほぼ毎日過去問を解いては職員室に駆け込みましたが、先生方は多忙な中、そのたびに添削を引き受けてくださいました。塾に行ってなかった私にとって、この合格は先生方の協力あってこそです。
 職員室では、受験生以外であってももちろん添削してくださいます。中学入学当初は職員室への入室は勇気がいりますし、知らない先生に声をかけることを尻込みしちゃうかもしれません。でも、担任はもちろん、他の先生方も私たちの成績や志望校をしっかりチェックし、こういう問題演習やってみる?といろいろと提案してくださいますから、心配は無用です。せっかく1学年が少ない少人数校なので、職員室は積極的に利用したもの勝ちです。
 それに中学生の間は様々な行事が目白押し。世間の中学3年生が受験勉強している間、オーストラリア研修に行けます。英語を「使わざるを得ない」空間で貴重な体験ができますよ!

米澤侑希 <東京大学 理科一類>

 私が晃英館に通って良かったことは、受験勉強をする環境が整っていることでした。周りの友達が将来やりたいことを明確にし、目標とする大学・学部をはっきり決めていたため、クラス全体の学習意欲が高く、自分のモチベーションを長く維持することが出来たと思います。
 また、参考資料や本など、自分だけでは集められない情報を得ることができ、先生方と進路について濃密に話し合えることが出来ました。授業の合間や放課後でも、時間があれば質問に答えてくださいました。
 授業についても、あえて解答を渡さず自分で考えさせるという数学のスタイルをはじめ、自分で考える機会が多く、徐々に思考力が身に付いていきました。
私が東京大学に合格することが出来たのは、紛れもなく晃英館のおかげです。

諏訪雄山 <九州大学 理学部 生物学科>

 今回、私は第一志望であった九州大学理学部生物学科に合格することができました。
私は晃英館に入学して、中学1年生から高校3年生までずっと陸上部に所属し、勉強よりも部活に重きを置いて生活してきました。
 自分には自分が好きでやっている部活を言い訳にして、勉強がおろそかになっていないかと常に言い聞かせてきましたが、実際、両立するのには苦労していました。
 そのような私が志望校を九州大学に決めたのは部活を引退した後の高3の夏休みで、時間的にもかなり追い詰められていました。
 そういった状況にあって自分が出来ることといえば、志望大学の過去問をひたすら解くことだと思い、書店に行って赤本や参考書を買い漁りましたが、最初からすらすら解けるわけもなく、受験勉強を始めていきなり壁に当たってしまいました。
 そんな時、晃英館の先生は授業で色々なレベルの問題集や大学の過去問を取り扱って下さり、自分の苦手分野や現状のレベルを知ることができました。家ではその復習を徹底的に行い、そして分からないところは先生に質問して教えてもらう、という効率的な受験勉強ができるようになりました。このように晃英館では自宅での勉強だけでなく、受験期においても学校での授業が受験勉強の要となっているところが利点だと思います。このサイクルを毎日行う事で、だんだん自分の力で解ける問題が増えていくことで自信がつきました。センター試験が近づくと、全教科の先生方が授業中も放課後も高3生の指導をして下さり、おかげで模試も含めてそれまでで一番いい点数を取れました。2次試験本番でも、ある程度の得意、不得意はありましたが、間違いなく自分の力が付いていたことを実感しました。
 合格の結果が出た時、先生方は心から祝福してくださり、後輩のみんなも喜んでくれました。この学校での6年間を本当に充実したものだったと改めて思いました。
 この6年間の経験を活かし、大学でさらに勉強に励んでいこうと思います。

森高貫太 <筑波大学 筑波大学人文・文化学群 人文学類>

 私は、筑波大学人文・文化学群人文学類に合格しました。私は、塾に通っていなかったので、晃英館の先生に積極的に個別指導をしていただきました。さらに、卒業後も後期に向けての学習をサポートしてもらうなど、本当に先生方にお世話になりました。私は特に、世界史をほとんど毎日指導してもらい、世界史の力が格段に向上 しました。
 晃英館では、勉強のことだけでなく、勉強に対する姿勢を教えていただき、自分から、積極的に学習するという習慣が身につきました。このような、 貴重な体験を活かし、これからの人生を驀進していこうと思います。

坂井大悟 <筑波大学 情報学群 情報科学類>

 私は第一志望である筑波大学情報学群情報科学類に合格しました。晃英館では中学生のときから、しっかりとした基礎づくりをしてもらえます。
 受験期、特に英語ではしっかりとした基礎が出来上がってるおかげで安心して試験に向かうことができました。また、先生1人に対する生徒の数が少なく、しっかり と一人一人の受験に向き合っていただけるのも他の学校にはない晃英館の利点であったと思います。冬休み、受験生に合わせて学校に出てきていただき、教えていただいたことは時間に追われる受験生にとってとても助かりました。受験期には何度も職員室に通い、先生方のお世話になりました。この、学校と生徒が一体となって受験に向かっていく姿勢は晃英館の受験生の武器になっていると実感しました。
 またこの姿勢は受験だけではなく個々のイベントにも生きていて、あらゆる行事で生徒を主体としながらもしっかりとバックアップしていただけるので、6年間いろいろなことにチャレンジしながら楽しく過ごすことができまし た。とても充実した6年間を過ごすことができました。

角本鷹史 <東京工業大学 第4類>

 私は晃英館を卒業後、一年間の浪人生活を経て、第一志望であった東京工業大学の第4類に合格することができました。これも晃英館での6年間があったからこその結果だと満足しています。
私が受験に必要だと思うものは自分に合った勉強法、同じ高い志を持つ仲間、思考の基となる教師の適切な言葉です。
学校で日々与えられる課題はそれほど多くなく、自分のやり方で勉強を進めることができたと思います。環境が勝手に学力を与えてくれるわけではありません。数学や化学、物理では他人の言葉をそのまま受け入れるのではなく、それらを自らの言葉に置き換えることで理解が深まるものだと思います、豊富な授業時間から多くの事を吸収することができますが、それ以上に休憩時間や放課後に先生方が私の疑問に十分な時間を割いて答えてくださることで、勉強法に関する不安を払拭し、自分の理解が本当に正しいのかどうかを解決してくれました。
現役時代の私は、自分が何をすべきなのか、どのように勉強するのが合っているのかを勝手に判断しすぎていました。もう一度大学受験を志すに当たり、自らを省みたとき、必要な知識は持っていたことに気づき、それを活かすも殺すも自分次第なのだと強く実感しました。
晃英館は生徒の数こそ多くはありませんが、強い意志を持つ生徒の割合は高く、努力する姿にお互い感化しあう環境が整っていると思います。生徒の数の少なさは、行き届いた教師の視線や満足のいく個別対応に繋がっているのだと思います。
土曜も含めた授業時間の多さに対し、内容が間延びしているという印象は受けませんでした。これは先生方が生徒にできるだけ多くのことを確実に学ばせようとしていたからだと思います。実験方法を一から考えさせる化学の授業や、運動を一度想像させる物理の授業は今でも記憶に鮮明に残っています。
どうしても行きたい大学があるのなら、ぜひ晃英館に入学されることをお奨めします。